山﨑税理事務所が選ばれる10の理由
Reason
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滋賀県内のお客様特典
滋賀県内の税理士の旅費等は一切いただいておりません。
最大限の節税を図るためには徹底した現場主義が必要です。
山﨑税理士事務所では、滋賀県内の税理士の移動にかかる費用を一切お客様からいただいておりません。
ですから、何度でも徹底した現場調査を行うことができます。
どうして山﨑税理士事務所では交通費等を別途頂かなくても問題ないのか不思議に感じると思います。
その理由は、当事務所が定期的に開催している無料相談会にあります。
これらの相談会は、大津・草津・彦根を中心に行っています。
ですから、たとえ他に用事がなくとも滋賀県を北から南まで移動する必要があるのです。
相談会により必然的に生じる移動を利用するので、税理士にかかる交通費等をお客様に負担させないことが可能になります。
したがって、何度でも現場・役所・税務署へ調査に行くことが可能になり、結果として最大限の節税を図ることができるのです。
最大限の節税
依頼する税理士によって相続税はこんなに変わる!
東京のとある税理士事務所が公表しているデータによると、相続税申告が不得意な税理士が作成した申告書を見直した結果、平均で2,702万円の相続税の過払いがあったそうです。
もちろん、これは東京の大変裕福なご家庭の案件についてのデータですが、「相続税が不得意な税理士に依頼すると高額な相続税を支払うことになる」ことに注目してください。
では、なぜ税理士により相続税の計算結果が異なるのでしょうか?
その理由は、土地を評価するための指針となる「財産評価基本通達」が非常に難解なためです。
例を挙げますと、その土地の斜度、形状、埋設物の有無、その一部が将来都市計画道路の予定地であるかどうかなどにより、その評価額が大きく変わるのです。
このように、財産評価基本通達には細かい規定が数多く記載されています。
さらに、財産評価基本通達だけでは判定できないグレーゾーンの判断には過去の裁判での判例を把握しなくてはなりませんので、税理士が知っておかなければならない知識は膨大な量になります。
ところが、一般の税理士事務所では法人税や所得税などの企業会計が業務の中心であるため、相続税申告に関する勉強に集中することができないのです。
山﨑税理士事務所では、所長の山﨑が研修会やセミナーの講師として多くの場で熱弁を振るっていた実績と、毎週定期で開催している個別相談会により、お客様が抱える数多くの悩みを解決してきた経験がございます。安心してご依頼ください。
徹底した現場主義
節税のヒントは現場あります。
相続税の知識だけでは節税はできません。
必要であれば何度でも現場・役所・税務署へ足を運ぶ誠実さが必要となります。
誠実さと表現したのは少し複雑な問題があります。実は、税理士にとって現場調査はコストになります。
例えば、大阪の事務所の先生が滋賀県の案件を受けたとします。
すると、現場調査に行くたびに、税理士の交通費と時間をかなり消費してしまいます。
ですから、一度目の現場調査で新たに論点を発見した場合、その調査をためらうかもしれません。
さらに言うなら、その調査で節税できる金額が調査代金を上回ることもあります。
そうなると、税理士事務所から遠いという理由だけで相続税が高くなる可能性があります。
相続税は「噛めば噛むほど味が出る」と表現されることがあります。
これは複雑難解な相続税の財産評価においては、粘れば粘るほど相続税が下がっていく様を表しています。だからこそ、必要であれば何度でも現場・役所・税務署へと足を運ぶ誠実さが重要になるのです。
依頼する税理士によって相続税はこんなに変わる!節税のヒントは現場あります。
山﨑税理士事務所では誠実な仕事を徹底しています。
さらに、「滋賀県内のお客様特典」という制度を導入し、徹底した現場主義を担保しています。
税務調査対策
相続税申告をした後に税務署がご自宅まで実際に調査に来る確率はご存知でしょうか?
あまり知られてはいませんが、一般的な税務調査を受ける確率は30%となっています。
そのうち8割以上の人が、何らかの「申告もれ」を指摘されています。
このことから、税務署はランダムに税務調査に来るのではなく、調査に入る段階である程度の申告漏れがあることを掴んでいることが分かります。
では税務署はどうやって申告漏れがあることを掴むのでしょうか。
実は、税務署に提出する相続税の申告書の質で税務調査が入る確率が変わってきます。
山﨑税理士事務所ではこの申告書に、他の税理士事務所ではあまり行っていない書面添付制度を導入しています(税理士法第33条の2参照)。
この書面添付制度ですが、その資料作成に膨大な手間がかかること、そして何よりも申告書に不備があった場合に、税理士にまでその責任が問われることになるので、僅か数%の税理士事務所でしか対応していないのが実情です。
山﨑税理士事務所のこだわり
私たちは、山﨑税理士事務所という名前にこだわります。
名前は、それだけでは何の意味も持ちません。
しかし、日々の業務やお客様との関わり合いのなかで少しずつその意味が形成されていきます。
質の高い仕事をすればその名前は評判が良くなり、逆に質の低い仕事をすればその名前の評判は悪くなります。
ですから、名前を大切にするということは、自分たちの仕事に自信と誇りを持っていることの証明であると考えています。
昨今、相続の専門家の間で、とある広告宣伝の手法が流行っています。
自分たちの本当の名前を小さく書き、相談センターや支援センターという名前を大きく掲げる広告宣伝の手法です。
これらの名前を使用することにより、公共性が高いような錯覚を与えることができるので、あなたに利害関係がない第三者であるかのような印象を与えることができます。
確かに、この広告宣伝の手法は魅力的です。
多くのコンサルタント会社がこの方法を各地方の専門家に広め ているので、おそらく大変な効果が見込めるのでしょう。
それに、はじめての相続で何も分からず不安になっているあなたの警戒心を解き、その結果として必要な知識を伝えることができるのであれば、決して悪いことではないと思います。
それでも、私たちは山﨑税理士事務所という名前にこだわります。
それは宮大工が建築物に「棟札」という形で自分の名前を残すのと同じ感覚かもしれません。
宮大工にとって「棟札」に名前を残すことは、名誉なことであるとともに、下手な仕事をすれば代々の恥として残ることにもなります。
ですから、名前を残すということは職人のプライドの表れなのです。
私たちは、山﨑税理士事務所という名前にこだわります。
この看板を掲げ、日々の業務を邁進することにより、いつの日かこの名前を聞いただけであなたに安心感を与えられることを目指して。
ワンストップ・各種代行サービス
お客様の「めんどくさい!」にお答えします。
相続業務は様々な専門家がチームとなり作業を行います。山﨑税理士事務所では、当事務所がお客様の窓口となり、司法書士・土地家屋調査士・行政書士・弁護士と連携し、相続税申告を行うワンストップサービスをご提供しています。したがって、お客様は複数の専門家を探し出し、それぞれに連絡を取るという作業を省略することができます。もちろん、専門家間での紹介手数料等は一切頂いておりませんのでご安心下さい。
さらに、銀行預金の解約・名義変更などの各種相続手続きの代行サービスも行っていますので、相続税申告に関するお客様の手間をほとんどなくすことが可能です。
10年品質保障制度
相続税申告書は税務署に提出して終了ではありません。提出から5年間の間に税務署から誤りを指摘される可能性や税務調査が入る可能性があります。
山崎税理士事務所では、仮に相続税申告後に税務署との見解の相違等により修正申告が必要となった場合や、追加で財産が発見された場合等も責任を持ってしっか りと対応させて頂きます。また、相続税申告期限から5年を経過した後も、二次相続などに備えお客様の申告データや情報を10年間大切に保管させて頂きま す。
無料相談会
誰よりも身近な税理士を目指して
山﨑税理士事務所では、滋賀県のどの事務所よりお客様の身近な税理士事務所であることを目指し、定期的に無料相談会を開催しております。さらに、相続税申告が必要なお客様には出張無料相談も行っていますのでお気軽にご利用ください。
無 料相談を利用したからといって、相続税申告を必ず当事務所に依頼する必要はありません。他の税理士事務所が開催する無料相談会を併用してみるのもいいかもしれません。税理士との相性は個々人により異なります。それぞれのお客様が、最も相性の良い税理士と契約すればいいのではないかというのが当事務所の考え です。
ただし、たとえ相性が良くても相続税申告が苦手な税理士に頼むことになっては本末転倒です。ですから、税理士の開催する無料相談会でその見極めをする必要があると思います。私がお勧めするのは、それぞれの税理士に同じ質問を投げかけてみることです。その質問に対する回答が最も信頼できると感じた税理士に依頼するのが良いでしょう。
当事務所は所長である山﨑の相続税申告に関する知識に絶対的な自信を持っています。
ですから、お客様には是非多くの税理士事務所と比べた上で、当事務所を選んでいただければと考えています。